沿革
沿革(名鉄ワールドトランスポート株式会社)
令和4年 4月 |
名鉄観光サービス(株)から名鉄国際貨物カンパニーを会社分割し、名鉄ワールドトランスポート(株)設立。 新国際物流管理システム「MIRAIM」が稼働開始。 |
令和5年 1月 |
東京グローバルロジスティクスセンター営業開始。 |
沿革(前身 : 名鉄観光サービス株式会社)
昭和34年 10月 |
ワールド・ワイド・トラベル・リミテッドを(株)名鉄航空サービスと改名。 |
昭和35年 3月 |
(株)名鉄航空サービスが「税関貨物取扱」(1967年「通関業法」の施行により「通関業」の許可となる)の営業免許を取得。 |
昭和36年 4月 |
観光・広告・写真部門からなる、名鉄観光サービス(株)を設立。 |
昭和41年 5月 |
名鉄観光サービス(株)の観光部門と(株)名鉄航空サービスが合併し、総合旅行業名鉄観光サービス(株)として新発足。 |
昭和46年 6月 |
航空貨物新IATA代理店認可。 |
昭和48年 11月 |
航空貨物部門の海外ネット網づくりの第一歩としてシカゴに駐在事務所を開設。 |
昭和54年 10月 |
ロサンゼルスに駐在事務所を開設。 |
昭和61年 7月 |
名鉄エクスプレスUSA(MEC・USA)をロサンゼルスに設立し、ニューヨーク、シカゴ、ホノルルにそれぞれ支店を開設。 |
平成3年 7月 |
香港に駐在員事務所開設。 |
平成3年 10月 |
名鉄エクスプレスUSA(MEC・USA)の旅行部門を分社化し、名鉄トラベルUSA(MTC・USA)を設立。 |
平成5年 4月 |
航空貨物単独混載開始。 |
平成6年 7月 |
大阪南港に大阪航空貨物支店の新社屋が完成。 |
平成9年 6月 |
海上貨物「通関業」の営業免許取得。 |
平成13年 10月 |
国際貨物の新コンピュータシステム「ECHO」が稼働開始。 |
平成15年 12月 |
成田空港外に成田ロジスティクスセンター完成。 |
平成20年 1月 |
カンパニー制導入により、国際貨物部門は名鉄国際貨物カンパニーとなる。 |
平成22年 9月-10月 |
羽田空港国際線ターミナル開業に対応し、羽田空港営業所を開設。 |
平成23年 4月 |
創立50周年を迎える。 |
平成24年 2月 |
ホーチミン事務所開設。 |
平成25年 7月 |
青島事務所開設。 |
平成26年 11月 |
ジャカルタ事務所開設。 |
平成29年 1月 |
現地法人上海名鉄国際貨運代理有限公司設立。 現地法人上海名鉄国際貨運代理有限公司青島分公司開設。 |
令和元年 12月 |
ヤンゴン事務所開設。 |
令和2年 1月 |
認定通関業者(AEO)に認定。 |
令和3年 4月 |
現地法人ベトナム名鉄ワールドトランスポート開設。 東京輸入と東京輸出を統合し、東京国際貨物支店を開設。 |